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CB50・CB90系エンジンとの長~く楽しいお付き合い

Archive for 2月, 2012

CR31キャブ取り付け が 残念(泣)

日曜日, 2月 26th, 2012

CB90に載せ替えます  フレームとギリギリです

      

ただ、アクセルワイヤーがタンクに当ったり、ワイヤーが長かったり

フランジの精度が悪く、2次エアーを吸ったり(フランジは作り直し決定!残念)

で、PE28キャブに戻しました

   

ワイヤーを短くします タイコを切り取って 真鍮製の手作り品を付けます

      

短くしたワイヤーの先端をほぐして、ハンダで固定します

   

ピッタリに付きました 昔のCRキャブはここがM7のネジなので困ります

M6のナットで挟んで固定します

CR31キャブのフランジ製作

土曜日, 2月 25th, 2012

本日は、いつもの「ライトデザイン」の工場が開いていません

仕方がないので(笑)自宅で加工します (これが普通なんですが) 

材料の10ミリ厚アルミ板は、「ジョイフル本田・荒川店」で購入(1500円)

あれこれ構想をめぐらし、えいや!っと寸法を決め、

各穴位置にポンチを打ち、穴を開けーの、ネジを切りーの、

ポートの大きな穴は、糸鋸で切り取りーの、

外形なんかの仕上げも、アレコレやって

良い感じに出来ました! 

インシュレータはホンダ純正の流用です(機種は秘密)

       

我が家の加工設備は貧しいので(苦笑)

こんな簡単な加工でも3時間も掛かっちゃいました(笑)

最低の工具で最高の作業!! を目指します (大嘘ですよ)

あ~疲れた (風呂に入って、晩酌)

ふと、ジャンクさん 元気?

CR31キャブの中身を確認

土曜日, 2月 25th, 2012

 バラシてみます 簡単に出来ます

 

スロージェット(#60)/エアージェット(#200)は外側に

スローの吸い込みはドライバーの先から

      

ジェットニードルも簡単に交換できます(RKCZ4・3/5段目)

スロットルバルブを上げると、この通りストーンと抵抗無く候

      

ティクラは、こんな感じに付いてます

形が良いですね~ 

   

CR31 キャブ!新品? やっぱり!!

木曜日, 2月 23rd, 2012

本日届いたCR31キャブ(ダイキャストタイプ) 

        

少し手垢が付いていましたが どうやら新品でした!!やったぁ~ MJ#120

38年前の色々な思ひ出が浮かんで来ます

確か1973年から「MFJノービス125」でも、

CRキャブが認可されました(前年からかな?)

当時は「125用」のCRキャブの設定は無かったので

ツインエンジンのCB350用のキャブの2セットを

4人のノービスライダーに与えられました(吉村、木山、飯島、アタシ 速い順・笑)

アタシは、木山君と分け合う事になりまして

二人で「じゃんけん」をして、どっちを取るか決めました

残念 負けちゃったアタシは左側~~

ツインエンジン用は、ティクラの位置が左右のキャブで違い

左ヘッドは、左側  右ヘッドは右側でした(当たり前です)

スタートの度に、フレーム側に指を差し込んで、ティクラを押してました

最大の問題は、ツインキャブの350のワイヤーホルダーは、センターに有って

これは、右用(つまり木山君側)に取られた?ので(てか、1個しか無いし)

なんと、アタシは、ワイヤーホルダーを自作せざるを得なかったのです

当時から、自作が得意だったまま、今に至ってます

今、所有している先輩の「CB125Sレーサー」のキャブも

「CB350用砂型CR31」ですが、コイツも左側なんで

当時、メカニックだったアタシが作りました(確か)

画像のキャブは、フロートが樹脂製なので

これは、CB125JX(1975年)のRSCキットパーツですね

当時のCRキャブはアイドリングの概念が有りません

で、CB125Sレーサーは、回転を7000以下に保持出来ません

(クランクが軽すぎるのも原因の一つですが・苦笑)

プラグも「9番」だと、真っ白になります で「12番」を使います MJ#115

ついでに、リターンスプリングも付いていないので

戻しもキチンと手首を回す必要が有ります

最初は、「戻す意思」が必要なので、戸惑いましたが

慣れれば、こっちの方が楽チンです

現在のレース規則では、リターンスプリングが必要です

こけたら(転倒)回転が上がりっぱなしになりますからねぇ~

CB125S・SPL・ENG あれこれ改造部品を製作

日曜日, 2月 19th, 2012

テンショナーエンドをピンタイプに変更します

     

ドレンボルトもワイヤリング用の穴を開けます

ケースのバリを軽く取って、

     

ちょっと頭痛がするので、本日終了

CB125Sスペシャルエンジンの軽量クランクの製作

土曜日, 2月 18th, 2012

ONロード用エンジンのピックアップを決定するのは、クランクです

で、早速(速っ)、削ります  加工は、いつもの「ライトデザイン」です 

ガタの少ない「良品」です  ガムテープでコンロッドを留めて旋盤にセット 

直径112ミリ→100ミリにします(セミレーシング仕様) 

バイトの切り込み量は、0.25ミリずつ慎重に 

切削油は、ほとんど使いません(超硬スローアウェイチップなので)

     

チャック時の振れは、0.05ミリに合わせて、

ACG側も直径100ミリまで削ります

     

バランスを合わせるために、通称「オムスビ型」に加工します

マジックインキで適当に、センター振り分けで15/75ミリに線を引きます

寸法は、だいたいです(マジで) ここは、経験値で(笑) 

新品の刃をセットした金鋸でせっせと切り進みます

重労働なので寒い中結構汗が出ます  夏にやると辛いものがあります

     

バリもヤスリで簡単に取って、出来上がり  

     

切粉は洗浄液で丁寧に落として、圧縮エアーでベアリング汚れも吹き飛ばし

一応?完成と、します  いっぺん走って確認しないとねぇ~ 

こんなんで、如何でしょう?(って言われてもねぇ~)

     

今回は、少しカウンター側を重くしました(重くなっちゃったみたいな)

予定の時間が余ったので、シリンダーの左側のトンネル部分に

カムチェーンのテンショナーの「補助押さえ」のベースも追加しました

高回転エンジンには、必要な追加部品です

セル付エンジンはこの方式です(これは、鈴鹿レーシングがオリジナル)

     

以上で、12時半から5時まで、頑張りました 足元が冷えて来ました

室内の作業は、青空ガレージと違って風も当らず、寒くなくて楽勝です 

ライトデザインの小嶋社長 今日は、チャンバー造りです

ヒマしてますので、なんでも製作いたしますから(ま、バイク関係が得意です)

是非、ご注文下さぁ~い

CD125SエンジンのOH

日曜日, 2月 12th, 2012

連日のヘッドOHも,さすがにちょいと飽きてきました 

が、頑張ってやらねば、SPLエンジンは完成しません

「CB125Sスペシャルエンジン」のベースとなる

CD125SエンジンのヘッドOH  部品として在庫します

オイル管理は最悪ですが、ジャーナル部もキレイなGoodヘッドです

      

ピストンにカジリが少々 シリンダ共にオイルストーンで修正

TOPリング合口も、0.35ミリでOK~

    

が、EXバルブがかなり曲がってます 新聞紙に少し誇張して表現してみました

バルブにピストンと当った跡がクッキリ!(画像撮るのをを忘れた) 

ピストンのカジリはコレが原因? カムチェーンがタルタルでした

まあ、普通は、ここで捨てるんでしょうが、そうは簡単に捨てられません!

先日修正したINバルブは、簡単に真っ直ぐになったんですが

EXバルブは、材質がチョー硬くて中々真っ直ぐになりません

ソケットレンチの19ミリを台座にして(首のRを逃げるため)

銅ハンマで思いっ切り引っぱたきます バルブも吹っ飛びそうな勢いです

画像ではフリーですが(カメラとハンマを持っているので)

ちゃんとステム部を左手で持って、跳ねないように支えてます 

1時間ほど、叩いては、摺り合わせして、やっとOKになりました(ヤリィ!)

ポートに洗浄液を吹き込んで確認しても全く洩れません 

こんな修正作業、良い子は絶対真似しないように

    

アタシも新品のバルブは、ちゃんと在庫してますからね (念の為・笑)

ただ、なんとか直せないか?とアレコレやってみるのが楽しいんです

サクサクと組上げて、保管 CB125S・TL125K2・SL125Sに使用出来ます

    

午後は風が強くなって、ホコリが舞ってきたので

エンジン弄りは終了

来週は、腰下のOHに掛かります

あ~~っ疲れた 頭痛も少々(中華街でも痛かった)

CB125Sエンジン用スペシャルヘッドのOH

土曜日, 2月 11th, 2012

本日も快晴の青空の下、エンジンいじりに精を出します

ま、なんでも「スペシャル」を付けると何だか「特別」みたいですが

本当に38年ぶりに探し出した「○○○ヘッド」です (右手前)

以前買って置いたTL125(CB125Sも同じ)ノーマルヘッド(左手前)と、

CB90ノーマルヘッド(奥)も一緒にOHしました

      

まあ、こんなヘッドに感動してるのは、アタシだけでしょうから

詳細は省きます(笑)

XL200Rエンジンの腰上オーバーホール

土曜日, 2月 4th, 2012

あれま~  開けてみると、 予想通りサビだらけ!

こりゃ、大変だ!と、思いきや

シリンダとピストンは、あまり苦労なく抜けました

シリンダも使えそう ケース側はキレイです

     

ピストンの下半身も問題ない!! クランクもピカピカ

ただ、弓形のテンショナーの中央付近が,大きく凹んでます

右の画像で中央部にチェーンの当った跡がない

こんなのは、初めて見ました(40年近くの経験上) なぜ?

バラシした跡は無いので、新品時のマチガイです

こんな事も有るんですね~ ビツクリ!

     

ピストン・シリンダ・ヘッド・バルブのサビとカーボンを

シコシコと落として、バルブを磨いて、

トントンと摺り合わせてヘッド完成

バルブステムヘッドに凹みも無い良いヘッドでした

     

ピストン比較

左はXR200 ピン上高さは同じで

バルブの逃げが大きいだけでした な~~んだ

      

リング合口スキマも0.3ミリでOK こんなにきれいになりました

テンショナーは、程度の良いTLR200の中古品に交換

ヘッドガスケットにオイル滲み防止の液体ガスケットを塗って

ヘッドをかぶせます CDIは、調整不要で楽ですね~

     

左のXRカムと比較すると、右のXLカムはマイルドなプロフィール

ローターにも「オモリ」が付けられて、低速重視なのが判ります

TLRのローターにも同じ様な「オモリ」が付いています

     

ステムシールとシリンダガスケットは、新品使用

ヘッドガスケットは、鉄板3枚組の中古使用

で、終了!

クラッチもバラシたかったが、ちょいと疲れました 

玄関前の作業場所は、午後日陰になって寒いんです

相変わらず、飯も食べずに8時から2時まで掛かりました

シリンダのヘッド側のサビ落しに時間が掛かった(1時間以上)

       

さて、試運転は、いつの事やら(苦笑)