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CB50・CB90系エンジンとの長~く楽しいお付き合い

XLR125R実験ヘッドはジャンクだった(残念)

10月 19th, 2016 at 11:34

FTR223に付けていた「燃焼室を削った125のヘッド」は

ヘッドカバーとヘッド本体が、どうも別々のエンジンのもので

カムジャーナル部穴の芯が正確に一致していなかった

夫々が左右に僅かにズレていて、(カバー側が画像の右に)

締め付けると、BRGが変形してカムシャフトの回転が僅かに重くなる

内径測定用のパスを当ててみたら、全くダメだ(泣)

以前組んでいたFTRエンジンは、無理やり回していたみたいだ

組立時に気づくべきだったが、

クランクからは回した感じはOKだったので油断した

大した距離を走らなくて良かった(ほっ)

ヘッド単体で確認すべきだった

FTRエンジン自体は、先日ヘッドを正規ペアのXLR200R用に交換して正解なり(苦笑)

まだ、勉強すべき事が多いが、「卒業」は近い

2 Responses to “XLR125R実験ヘッドはジャンクだった(残念)”

  1. ワタヤン Says:

    やはりカバーとヘッドはセットがよいのですね。
    かれこれ7基ほどカバーとヘッドがセットではないエンジンを組みましたが
    1基のみ締め付けるとカムの回転が重たくなる物がありました。

  2. CooL無限 Says:

    ワタヤン
    これまで、合わないヘッド/ヘッドカバーは無かったんですがね
    まぁ、ボールBRGの無いタイプだと、クリアランス(スキマ)は甘いですが
    今回の「ズレ」が有ると、「ボールBRG無し」のカムシャフトでも「ダメ」だったでしょうね
    治具の加工交差レベルで考えると、まぁ~「稀」な現象のはずです
    他のヘッド(XLR200R)を確認しましたが、問題無かったので安心しました

    CB50系縦型エンジンは、一体で加工する事は出来ない構造です
    しかも、材質も違うし(ヘッド本体はアルミ、カムホルダーは鋳鉄)
    だから、一体で加工してるとは思えないんですがね(行程の煩雑さを避けたいために)

    余談ですが、CB500four系のカムジャーナルは「真円」では有りません
    ヘッド側は特殊なカッターを斜めにセットして回転させて削り、
    中央部(燃焼室に近い箇所)が低くなる様に加工してます(オイル溜まりになる)
    そのカッターを鈴鹿の職場で管理してました(他の担当者)

    エンジン加工の現場(の横)に居たので、
    あれこれ勉強出来たのが鈴鹿での収穫です(レーシングも)

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