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CB50・CB90系エンジンとの長~く楽しいお付き合い

Archive for the ‘CD125Sエンジン’ Category

CD125Sエンジンを組立-5 ミッション交換

水曜日, 12月 6th, 2017

5速だけ少しロング(SL 0.851 /XL 0.814)で、

他のギアは同じ減速比のXL125K2のミッション一式と交換する

そっくり「セット」で入れ替えれば、何も問題は無い(90系の軸間は全て同じ)

キックギア関係もXL用を組む 指差し部位のガスケットを切り取る必要がある

これで折畳キックペダルも無事取付けられた(嬉)

M6⊕ネジも少しキレイな中古品に交換

カムテンショナーも摩耗溝の浅い中古良品に交換

CB125J(383)のピストン/シリンダに交換している(排気量122⇒124cc)

ピストンヘッドが盛り上がっているので(SL125Sは、フラット)

圧縮比は、ノーマルの9.5から10.5ほどに上がっているはず(計測は面倒なのでパス)

パンチが有りそうな雰囲気のエンジンになった SL125Sより「上」かも?

「部品取り腰下」のつもりが、

あらら、しっかりした「完成エンジン」になっちまった(誰か要りますか?)

「部品取り」としても組立てて置けば、場所を取らず紛失も無く安心です

10時から12時まで作業

気温は低いが、穏やかな天気で作業も楽だった

CD125Sエンジンを組立-4 タコメーターギアを組む

火曜日, 12月 5th, 2017

丁度、タコギア付カバーが出品されていたので購入(画像上 オイルポンプは在庫品)

塗装を剥離して磨き、キックオイルシール/Oリングを新品に交換

オイルポンプを手持ちの「437刻印」に交換 吐出量25%アップ(駆動ギアも交換)

キックのセレーション部が細いので手持ちのキックペダルが使えない

XL125(K2)のミッションに交換しようかな(4速ロータリーも試したい気もするが)

ひとまず、保管しておく

9時から10時半まで作業 毎日コツコツ作業中

早朝は霧がでていたが、作業中には風も無く日差しも有って暖かい

 

CD125Sエンジンを組立-3 完成

金曜日, 11月 24th, 2017

クランク右BRGのアウターレースに溝が無い (初期のS/Nだ)

奥のTL125バイアルスのケースとの違いが判る 実に興味深い(ズレ対策かな?)

CBやバイアルスには。溝付のアウターレースを小さいプレートでとめている

クラッチギア裏のBRGは、0.5ミリ程浮いていた(ミッションのガタが無くなる)

メインシャフトの回転が渋くなるほど浮いているケースは初めて見た

BRGを圧入して、念のためポンチでかカシメて置く(効果は微妙)

「セル付」エンジンでは此処にプレートが有り動かない様になっている

CB125Sレーサーもプレートで固定している(’73年頃)

カウンターシャフトのキックギア(30T)は、歯欠けなしで良かったが(画像右)

センターの巻きブシュが摩耗してガタガタなので、良品中古部品と交換した

4速なので、シフトフォークは2本 ギア間もスカスカの空間が有ってシンプルだ

チェンジ/カウンター/キックのオイルシールは新品に交換 ACGの角リングも交換した

以前、ケースを分解されていた様で、楽に分解出来てガスケットも再使用できた

ただ、テンショナー周りのケースが削れカスのため、アルミ粉のスラッジが大量に有った

シフトプレートに「N」位置が判る様に、ポンチを打っておく

クラッチプレート/フリクションプレートも新品に交換されている ラッキー!!

腰下は全てオリジナルのままの部品を組んだ(CB/XLの5速ミッションの在庫も有)

今日は、ピストンピンクリップも忘れずに組んだ(笑)画像に残すと間違いない

腰上は。一昨日組んだのをバラしただけなので簡単に組み上げた

8時から12時半まで、久しぶりの長時間となったが

気温も10℃以上で日差しも有って、快適に作業出来た(嬉)

CD125Sエンジン腰上を組立-2

水曜日, 11月 22nd, 2017

手持ち部品を組む

ピストン/シリンダは、多数在庫しているCB125JX初期型の中古良品を組む

TOPリング合口0.3ミリでOK ボア56ミリ⇒56.5ミリで、122cc⇒124ccとなる

ピストンヘッドが盛り上がっているので、圧縮比は10.5程かな(ノーマル9.5)

ヘッドは先日OHしてバルブ摺合せたものを使う

カムシャフトは中古良品のカム山を修正研磨して組立(Yオクで入手)

ガバナー/ポイントも中古良品をOHして使う(Yオクで入手)

念のため、クラッチカバーを外して、欠品部品が無いか確認

欠品は無いが、クラッチギア裏のBRGが内側に浮いていて、

メインシャフトのスラストのガタが無いため、ミッションの回転が渋くなっている

チェンジ出来ない(シフト動作が超固い)ので、全バラしBRGを打込む必要がある

網フィルターにもテンショナー部の削りカスがビッシリ溜まっていたので

ケース内部もスラッジ等が多く、しっかり洗浄しないと使えない

ついでに、M6⊕ネジを良品中古に交換した(新品に交換する程でもない)

細かい部品を探すのに時間が掛かるため、全部を組立ててからバラす

不足部品は無いので、作業時間は短縮できる(洗浄が冷たく大変だが)

あら!ピストンピンクリップを忘れた(笑) また分解するのでケース上に張付ておく

早朝の気温はいよいよ零下になった 朝の散歩(運動)が大変になった(泣)

曇天で日差しも無く、指がかじかんで辛い(洗浄用の灯油が冷たい)

でも、エンジンを触っているとシアワセ~ となる(笑)

8時から11時まで作業 今夜から明朝まで雨予報 明日は作業無しかな?

CD125Sエンジン腰下を確認-1

火曜日, 11月 21st, 2017

クランク/テンショナーの予備部品が欲しかったので買った「SL125SE」刻印のエンジン

読み通りクランク/テンショナーは、摩耗/ガタに無い良品だった

ロータリー4速ミッションが組んで有り、実用性重視の機構になっている

タコメーターが無いので、タコギアの膨らみが無いクラッチカバーとなる

厚みの有る125用のACGローターに、ホルダー用の6ミリの穴をあける

ACGの配線チェックもOK

弱点のテンショナー下部ホルダーのEリングが外れていたので、対策部品を製作/交換

この部品は、過去10個以上作っているが、正解の対策なり(レース用は絶対)

オイルレベルゲージも曲がっていたので、ヒートガン(200℃程)で温めて伸ばす

腰上部品は全部有るので、1基に完成する(これで予備部品を使い切る)

エンジンが増えたが、一体ヘッドエンジンの部品取りに使えますからご勘弁を(笑)

霜が降りた寒~い朝だが、日差しが出れば背中はポカポカ

7時から9時まで作業